19世紀後半フランスのアンティークチェア。 背もたれに施されたハープのレリーフが特徴的で、パッと目を惹く美しい佇まい。お花の装飾やすらりとした脚元の造形など、フランスらしい格式高さを感じられるルイ16世スタイルが魅力の一つで、インテリアとしても絵になるデザインです。 フレームは一度バラして組み直しを行っています。座面のファブリックは新しく張り直し、中もウレタンに交換しているので程よい沈み込みのある座り心地に。 独自の色味はアンティークならではの雰囲気を漂わせ、エレガントな空間演出に活躍してくれるアイテムです。 W 約43.5cm D 約49.5cm H 約88cm 座面までのH 約44cm こちらの商品の配送について
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