オランダ・19世紀後半のアンティークガラスキャビネット。 奥に向かって広がるような個性的なシルエットで、手前の3面にはガラスがはめ込まれ、華奢なラインで格子状に区切られたどこか洗練された佇まいです。脚のしなやかで流れるような曲線も美しく、見せる収納として活躍しながらもお部屋の主役としてぴったりです。 棚板はしっかりと固定されており、上下の扉にローラーキャッチを付けているので開閉はスムーズに行えます。上下に分解ができ背面の木板とマイナスビスで固定することができます。2つに分けて配送いたします。 W 約111�� D 約52cm H 約199cm ガラス扉内 棚面積 W約57~96.5×D約40.5�� ガラス扉内 棚板間隔 約31~39.5/ 25/ 32�� 下部 棚面積 W約59~101×D約42�� 下部 棚板間隔 約42/ 22/ 23�� 搬入経路について こちらの商品の配送について
格子状になった木材が反りによって膨らんでいるようになっています。
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